桒原 幹治(KUWAHARA Kanji)さん

アーティスト / リズム論研究 / 打楽器奏者

  • KuwaharaKanji

プロフィール

1998 宮崎県生まれ
2017-2021 東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科
2021- 同大学院大学院映像研究科修士課程メディア映像専攻
カブトムシ、かさねぎリストバンド、LA SEÑAS-COLECTIVOなどの音楽プロジェクトに参加している。

現在、何をしていますか?

今は藝大の大学院でメディア映像を専攻しています。2週間ごとに課題出して、制作して、講評して、っていうのを繰り返してます。大変だけど、結構、力がつくね。

キャリアについて考えることを教えてください。

作家としてキャリアを積んでいくためには、独自スタイルを主張していくことが重要なんだよね。だから僕は、ある種戦略的に、リズムのことをずっといっている。
あと、とにかくめちゃくちゃ、展示なり発表なりをして、ポートフォリオや経歴を分厚くしていくようにはしているかな。それ次第で、企画展やグループ展に呼ぶか決まったりするから。最終的には量より質で勝負したいけど、そのためには経験量が必要なんだよね…。

なぜ映像を専攻したのでしょうか?

僕がずっとテーマにしているリズムの概念には、動くイメージという側面があって、それはつまり映像では?って、卒制の時に思ったんだよね。話や絵や言葉では分からない、身体感覚を伝えることに、映像はとても優れていると思います。

大学院へ進むときにはどんな考えを持っていましたか?

はじめは、リズム論が美学の範囲な気がしてたから、大学院に進んで美学を研究しようと思っていて。つきたい教授もいたんだけど、TOEIC受けるのを忘れてて、入試を受けれなくなって…残っている選択肢で一番いいものを選びました。